“劇場型詐欺”の巧妙な手口
実際に詐欺に遭った男性が実態激白
『ニセ“逮捕状”詐欺』の巧みな手口とは―
相手は、実家の住所まで知っていた
なぜかLINEでのやり取りを要求され…
表示名は「捜査本部」、プロフ画は「紋章」
“逮捕状”の写真が送られてきた…
第3の人物、“検事を名乗る男”が登場
振込先の口座が凍結…間一髪で難を逃れた!
ビデオ通話で“警察手帳”を見せられ…
元埼玉県警捜査1課・佐々木成三氏
“逮捕状”には全ての項目が記載されていたが…
“緊急逮捕”なのに逮捕状が出ているのは「100%あり得ない」
裁判所名などにも違和感
あるべき場所に押印がなく、ないはずの場所にある
“電話を切るな”の次は、“誰かに言うな”と脅し
「潔白が証明できればと思い…」人の心理を巧みに利用
実際にある警察署の番号から電話が…
インターネット電話を使えば「別の番号に変えて表示」できる
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