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山田孝之、嬉しかった言葉は「素敵な映画」

2020年7月25日 13:45
山田孝之、嬉しかった言葉は「素敵な映画」

映画「ステップ」(飯塚健監督)の大ヒット記念オンライントークショーがこのほど行われ、キャストの山田孝之、國村隼、白鳥玉季、角田晃広が参加した。

妻に先立たれた健一(山田)が2歳半になる娘・美紀を男手一つで育てることを決意し、仕事と育児の両立に悩みながらも成長していく姿を描いた作品。
主演の山田と飯塚監督がスタジオに駆けつけ、國村、白鳥、角田はリモートで登場した。

トークショーでは、視聴者の質問にゲストが答えるコーナーももうけられた。「最近言われて嬉しかった言葉は?」という質問に、山田は「やっぱり『ステップ』を観た方々が、『素敵な映画だね』って言ってくれたことが、非常に嬉しかったです!」と答えた。
妻を亡くした健一を演じることにより撮影期間中は自身も葛藤を抱えていたようで、山田は「僕は健一としてその期間を生きたので辛かったんですけど、この映画は愛の物語です。辛い涙というよりは、彼らの愛情を観て、嬉しくなって、涙が出てるんじゃないかと思います」と話した。

スペシャルゲストとして、主題歌「在る」を手掛けた歌手の秦基博もリモートで登場。
映画を見て楽曲を書き下ろしたという秦は、作品で一番印象的だったことを「存在するということ」と明かし、「(健一の亡くなった)奥さんやいろんな関係の人たちがそこに存在していることを感じた。自分がこの曲で一番言いたいことが『そこに在る』ことだったので、『在る』というタイトルにしました」と楽曲に込めた思いを語った。