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懐中電灯とペットボトルで…広範囲を明るく

2021年11月27日 20:41
懐中電灯とペットボトルで…広範囲を明るく

避難中などに持ち出した懐中電灯。直線的に一部分を照らすのが特徴ですが、もっと広い範囲を照らしたいと思ったら、役に立つのがペットボトルです。その使い方は?

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とっさの避難の時に持ち出す非常用の袋に、懐中電灯を入れているという人も多いと思います。この懐中電灯、直線的に一部分を照らすので、広い範囲を明るくするのには向いていません。

そこで、もっと広い範囲を照らしたいときに役立つのが空のペットボトルです。

ラベルをはがし、水を入れて懐中電灯の光の上に置けば、光が乱反射して、周りが明るくなります。なるべく色のついていない透明なペットボトルを使いましょう。大きさや溝の形によって、光の広がり方が少しずつ変わります。

ちょうどよいペットボトルがない場合は、代わりにポリ袋やトイレットペーパーで懐中電灯を覆ってみましょう。

火を使わないので、余震などが心配でも安心して使うことができます。


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