フォーリンラブ・ハジメ、妻の第1子妊娠を報告 約6年の不妊治療の末
フォーリンラブ・ハジメさん
ハジメさんは妻の妊娠について「この度ついに授かった命にうれしすぎて感動してうまく言葉が出てこないというのが正直な気持ちです」と喜びを明かしています。
<ハジメさんのコメント全文>
6年間の不妊治療は私達夫婦にとって辛く厳しい日々でした。
2年前に一度妊娠が発覚したものの、その後稽留流産(けいりゅうりゅうざん)となり、「こんな思いをするなら治療を続けることも考え直そうか」と話し合ったこともあります。
そういった経験を経て、この度ついに授かった命に嬉しすぎて感動してうまく言葉が出てこないというのが正直な気持ちです。
早く元気な赤ちゃんの顔を見れる日を夫婦共々楽しみにしております。