小室哲哉、直筆メッセージで坂本龍一さんを追悼「いつも羨ましがってました」
小室哲哉さん
メッセージは“教授へ”で始まり、文面には「あなたに憧れてきました。たくさん、たくさん、たくさん、いくつもの楽曲、功績、賞賛、いつも羨ましがってました。作曲家として、編曲家として、鍵盤を奏でる人として。夢を見せてくれました」と、坂本さんが“憧れ”の存在であったことが綴られました。
さらに、「そして、音楽家が世界の人々へ果す役割も教えてくれた気がします。ありがたいです。お別れです。ほんとうにお別れなんですね。話したいです。小室哲哉」と坂本さんを追悼しました。