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桂宮治が涙で語る 人気ナレーター・山崎岳彦との “絆” に「やってきてよかった」

2022年3月6日 22:30
桂宮治が涙で語る 人気ナレーター・山崎岳彦との “絆” に「やってきてよかった」
かつての “ライバル” 人気ナレーター・山崎岳彦さんとのエピソードを語る 桂宮治さん

落語家の桂宮治さんが、6日放送の日本テレビ系『おしゃれクリップ』に出演。『笑点』の新メンバーとなった桂さんが、かつてのライバルとのエピソードを明かしました。

番組は “私の中の、もうひとりのワタシ” をコンセプトに、MCを務める山崎育三郎さんがゲストの意外な一面を引き出していくトークバラエティーです。

この日の放送では、桂さんの “山ありオチありな人生” を紹介。20代の頃は、年収高級外車1台分ほどの “トップセールスマン” でしたが、31歳で落語の道に進んだ桂さん。そんな桂さんの会社員時代をよく知る、人気ナレーターの山崎岳彦さんがVTRで出演しました。

山崎さんは、日本テレビ系『NNNドキュメント』やTBS系『東大王』、フジテレビ系『すぽると!』など多数の番組や、有名企業のCMナレーションなど幅広く活躍していますが、実は桂さんのセールスマン時代の同僚で、トップを競い合ったライバルでした。この2人の意外な関係性に、スタジオからは驚きの声が。

■かつてのライバルが語る桂宮治さんへの思い

山崎岳彦さんは、桂さんが落語家になると聞いた時について、「その当時のバイト仲間が “落語家なんて今更流行らない” と、ちょっと否定的なことを聞いたことがあって。自分もそれ言われて悔しかったのを覚えていますね。だから、絶対にうまくいってほしいなと思っていました」と当時の思いを明かしました。

さらに、桂さんの現在の活躍ぶりについて聞かれると、「めったくそ自慢してますね。仕事で知り合った全然関係ないスタッフにも自慢してます」と笑顔で語りました。

VTRを見た桂さんは、目を潤ませながら「売り上げ競うライバルだったんですけど、一番馬が合うというか、なんでも話し合えるやつだったんで」と山崎さんについてコメント。

さらに、「あいつ(山崎さん)はナレーター、俺は落語家。絶対負けたくないなと思っていたら、とある番組で、僕が落語やって、あいつ(山崎さん)がその番組のナレーションをやるっていうのが。その時はもう “やってきてよかった” と思って」と、お互い別の道に進んだ二人が、番組で共演できたエピソードを涙を堪えながら語りました。