松たか子「感謝しています」 松村北斗とラブストーリーで 映画初共演
『1ST KISS ファーストキス』の画像 松たか子さんと松村北斗さん (C)2025「1ST KISS」製作委員会
俳優の松たか子さん(47)とSixTONESの松村北斗さん(29)が、初共演する映画『1ST KISS ファーストキス』(2025年2月7日公開予定)のティザー映像が公開され、2人がコメントを寄せました。
脚本を手がけるのは、ドラマ『Mother』(2010)や『Woman』(2013)などを手がけた坂元裕二さん。そして監督は、映画『コーヒーが冷めないうちに』(2018)や『ラストマイル』(2024)を手がけた塚原あゆ子さんが務めます。2人は初タッグを組みます。
映画は、「夫婦とは?」「家族とは?」「愛する人と歩む人生とは?」人生で誰もが直面する、答えのない深くてシンプルな疑問。それらの意味を問いかける心揺さぶるラブストーリーです。
事故で夫を亡くし、夫と出会う直前の日にタイムトラベルをする主人公・硯(すずり)カンナを演じる松さんは「坂元さんの脚本に出会うのは4回目ですが、映画は初めてで、坂元さんの、(やっぱりこれを言いたいな)という思いに少しだけ気付くことができたような気がします。パワフルだけど細やかな塚原監督とは初めてのお仕事でした。現場では常に支えて導いていただきました。松村北斗さんともはじめましてでしたが、揺れているようで、最後の最後は、場面のなかに「えいっ!」と飛び込むことのできる勇敢な人だなぁと思いました。彼のおかげでカンナとして居ることができました。感謝しています」と話しました。
そして、タイムトラベルで未来から来た妻と出会う、硯カンナの夫、硯駈(すずり・かける)を演じる松村さんは「坂元裕二さんの作品や書籍にどれほど影響を受けてきたのか分かりません。そんな坂元さんの脚本で塚原あゆ子さんが監督をされる作品に参加できることは人生の誇りです。あまりに素敵すぎる作品に怖気付きながらも、坂元さん作品の常連である松たか子さんのサポートのおかげで毎日ヘトヘトになるまで作品と向き合うことが出来ました。いつ見ても、いつ思い出しても素晴らしい素敵な物語です」とコメントを寄せました。
脚本を手がけるのは、ドラマ『Mother』(2010)や『Woman』(2013)などを手がけた坂元裕二さん。そして監督は、映画『コーヒーが冷めないうちに』(2018)や『ラストマイル』(2024)を手がけた塚原あゆ子さんが務めます。2人は初タッグを組みます。
映画は、「夫婦とは?」「家族とは?」「愛する人と歩む人生とは?」人生で誰もが直面する、答えのない深くてシンプルな疑問。それらの意味を問いかける心揺さぶるラブストーリーです。
事故で夫を亡くし、夫と出会う直前の日にタイムトラベルをする主人公・硯(すずり)カンナを演じる松さんは「坂元さんの脚本に出会うのは4回目ですが、映画は初めてで、坂元さんの、(やっぱりこれを言いたいな)という思いに少しだけ気付くことができたような気がします。パワフルだけど細やかな塚原監督とは初めてのお仕事でした。現場では常に支えて導いていただきました。松村北斗さんともはじめましてでしたが、揺れているようで、最後の最後は、場面のなかに「えいっ!」と飛び込むことのできる勇敢な人だなぁと思いました。彼のおかげでカンナとして居ることができました。感謝しています」と話しました。
そして、タイムトラベルで未来から来た妻と出会う、硯カンナの夫、硯駈(すずり・かける)を演じる松村さんは「坂元裕二さんの作品や書籍にどれほど影響を受けてきたのか分かりません。そんな坂元さんの脚本で塚原あゆ子さんが監督をされる作品に参加できることは人生の誇りです。あまりに素敵すぎる作品に怖気付きながらも、坂元さん作品の常連である松たか子さんのサポートのおかげで毎日ヘトヘトになるまで作品と向き合うことが出来ました。いつ見ても、いつ思い出しても素晴らしい素敵な物語です」とコメントを寄せました。