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二十歳の山之内すず、振袖姿で記念撮影

2021年12月27日 17:48
二十歳の山之内すず、振袖姿で記念撮影

タレントの山之内すずさん(20)とお笑いコンビ・ぺこぱの松陰寺太勇さん(38)とシュウペイさん(34)がキャンペーンキャラクターを務める日本赤十字社の『はたちの献血』の新CMが公開されました。

CMでは、成人を迎えた山之内すずさんが振袖姿で記念撮影をしているところにぺこぱの2人が“献血妖精”役となり、ラグビーのユニホーム姿で登場。ラグビーの“トライ”と挑戦の“トライ”をかけ、献血の大切さを呼びかけるストーリーになっています。

今年、二十歳になった山之内さんは「今回は、ちょうど二十歳となったということで、成人式のイメージで振袖を着させていただきました。なかなか振袖姿をたくさん残せるという機会がないので、すごくありがたく思いながら撮影させていただいております」とコメント。

ぺこぱの松陰寺さんは「今回は普段と違ってラグビーのユニホームを着て撮影に挑んだのですが、僕たちのラグビーのユニホーム姿は、悪くないだろう!」と語り、共演した山之内さんの印象を聞かれると「山之内すずさんも今回、振袖姿ということで、こちらも、悪くないだろう!いい景色でした」と山之内さんにメロメロになっていました。

ラグビーと挑戦の“トライ”にかけ、この1年を振り返ってどんなことに“トライ”したか聞かれると、山之内さんは「自炊を始めて1年半ぐらいになるんですけど、この1年は品数を多く作るということと、野菜料理をたくさん作ると言うことにチャレンジしました。家にいる間はほぼ毎日自炊できたので、それはいい10代の締めくくりになれたのかな」と振り返り、松陰寺さんは「お肌の手入れをしっかりしていこうと思って、美顔器で週に2回、電流でお肌に刺激を与えるというトライをしています」と語りました。

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