高畑充希「私は手フェチ」男性の手に目が…
女優の高畑充希さんが、12日放送の日本テレビ系『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』に出演。つい目が行ってしまう男性のパーツについて、「私は手フェチです」と明かし、スタジオを盛り上げました。
今回は「韓国ドラマのキスシーンが大好き」という高畑さんが、プロの技が光る名場面の数々を紹介しました。キスシーンの上手な俳優にソ・イングクさんとコン・ユさんを挙げ、「ソ・イングクさんは韓国で“キス職人”と呼ばれていて、すごくここ(=顎)のラインと手がきれいな人」と説明。「コン・ユさんは、私はもう10年以上ファンなんですけど、すごく手が大きい方。なので女優さんの頬にこの人の手が当たると、女優さんの顔が小さく見えて、ものすごく包容力が出て、すごく素敵です」と手にまつわる見どころをアピールしました。
続けて高畑さんが推薦したキスシーンの映像も、多くが手の見え方にこだわったものばかり。フットボールアワーの後藤輝基さんが「手、好きよね。男の人ってあなた手を見ちゃうの?」と尋ねると、「私は手フェチです」ときっぱり。「すらっと長い方が好き?」という問いかけには、「どっちでもいいんですけど…。そうですね。きれいな手をしている人はすごくセクシーに感じます」と、色気を見いだす部分であることを打ち明けました。
後藤さんの「徳井さんの手はどう?」という質問には、チュートリアルの徳井義実さんの手をまじまじと見て「いい手です」と高畑さん。徳井さんが、きれいな手の持ち主として知られる相方・福田充徳さんについて、「うちの相方がね、ほんま手はまあ褒められる」とすすめると、高畑さんは「そうですよね。そのイメージがあります」とすでに“チェック済み”の様子でうなずきました。