King & Prince永瀬廉 「これで駄目だったらやめよう」デビューの裏に隠された覚悟
『おしゃれクリップ1時間スペシャル』に出演する永瀬廉さん
King & Princeの永瀬廉さん(23)が24日放送の『おしゃれクリップ1時間スペシャル』(よる10時)に出演。思春期の苦悩や、華々しいデビューの裏に隠された覚悟について明かします。
永瀬さんは、「18歳の時にずっとはいていて、毎日仕事に行ったり大学に行ったりしていた」という、思い出のダメージジーンズで登場。
実は、小さい頃から、やりたいことがなく、アイドルなるつもりは1ミリもなかったそうで、中学1年生の時に、母が履歴書を送ったことがきっかけでジャニーズ事務所に入所したといいます。
その後、King & PrinceとしてCDデビューを果たします。しかし、その裏では「腹はくくっていた。これで駄目だったらやめようって。それくらいの覚悟を持ってジャニーさんのところに行った」と、ジャニー喜多川さんとのエピソードも明らかになります。
永瀬さんは、「18歳の時にずっとはいていて、毎日仕事に行ったり大学に行ったりしていた」という、思い出のダメージジーンズで登場。
実は、小さい頃から、やりたいことがなく、アイドルなるつもりは1ミリもなかったそうで、中学1年生の時に、母が履歴書を送ったことがきっかけでジャニーズ事務所に入所したといいます。
その後、King & PrinceとしてCDデビューを果たします。しかし、その裏では「腹はくくっていた。これで駄目だったらやめようって。それくらいの覚悟を持ってジャニーさんのところに行った」と、ジャニー喜多川さんとのエピソードも明らかになります。