なにわ男子・大橋和也が藤原丈一郎へ「僕が丈くんを支えたい」 熱い思いのワケとは?
『有吉ゼミ』放送中
なにわ男子の大橋和也さんと藤原丈一郎さんが29日放送の『有吉ゼミ』に出演し、激辛料理の “超爆辛! 炎のマグマドリア” の完食に挑戦。途中、あまりの辛さにもだえ苦しむ藤原さんの姿を見た大橋さんは「僕が丈くんを支えたい」と、2人で励まし合い、力を合わせながら完食を目指しました。
ハバネロパウダーや唐辛子などを入れて炊き上げたライスに、タバスコの600倍辛いというトリニダード・スコーピオンのソースをかけた“炎のマグマドリア”に挑んだ、なにわ男子の大橋さんと藤原さん。
お笑いコンビ・タイムマシーン3号の関さんなど、他の出演者たちは、あまりの辛さに途中何度も心が折れそうになりますが、決して手を止めないで食べ進める藤原さん。大橋さんとは入所当時から同じグループで活動していますが、藤原さんは「ジャニーズに入所したのが小学校2年生で、今から18年前なんですよ」と、実はリーダーの大橋さんより5年先輩。藤原さんは、先輩の意地を見せたいところです。
しかし、あまりの激辛に苦しい表情を浮かべ始めると、その姿を見た大橋さんが「丈くん、頑張れ!」と、自分の手を止めてエール。そして、「丈くんは、僕が(ジャニーズに)入って来た時からお世話になっていて、支えてきてくれたので、今日は僕が丈くんを支えたいと思います。いつもありがとう!」と、自分が頑張って食べ続ける姿を見せて、共に完食を目指そうという作戦に。その熱い思いが伝わった藤原さんは「いきますよ!」と、さらに奮起します。
入所当時は、ステージで目立たない存在だったという2人は、毎日6時間以上のダンスの練習をして磨きをかけてきた間柄。その固い絆で、共に激辛料理完食を目指す姿に、VTRを見ていたスタジオの出演者からも「頑張れ!」と、声援が飛んでいました。そして、なにわ男子2人とも見事完食し、熱い友情を見せました。
ハバネロパウダーや唐辛子などを入れて炊き上げたライスに、タバスコの600倍辛いというトリニダード・スコーピオンのソースをかけた“炎のマグマドリア”に挑んだ、なにわ男子の大橋さんと藤原さん。
お笑いコンビ・タイムマシーン3号の関さんなど、他の出演者たちは、あまりの辛さに途中何度も心が折れそうになりますが、決して手を止めないで食べ進める藤原さん。大橋さんとは入所当時から同じグループで活動していますが、藤原さんは「ジャニーズに入所したのが小学校2年生で、今から18年前なんですよ」と、実はリーダーの大橋さんより5年先輩。藤原さんは、先輩の意地を見せたいところです。
しかし、あまりの激辛に苦しい表情を浮かべ始めると、その姿を見た大橋さんが「丈くん、頑張れ!」と、自分の手を止めてエール。そして、「丈くんは、僕が(ジャニーズに)入って来た時からお世話になっていて、支えてきてくれたので、今日は僕が丈くんを支えたいと思います。いつもありがとう!」と、自分が頑張って食べ続ける姿を見せて、共に完食を目指そうという作戦に。その熱い思いが伝わった藤原さんは「いきますよ!」と、さらに奮起します。
入所当時は、ステージで目立たない存在だったという2人は、毎日6時間以上のダンスの練習をして磨きをかけてきた間柄。その固い絆で、共に激辛料理完食を目指す姿に、VTRを見ていたスタジオの出演者からも「頑張れ!」と、声援が飛んでいました。そして、なにわ男子2人とも見事完食し、熱い友情を見せました。