綾瀬はるか 39歳「一生の宝物」 26歳差の共演者からのサプライズに涙
綾瀬はるかさんと小沢一菜さんが完成披露試写会に登場
俳優の綾瀬はるかさん(39)が17日、主演映画『ルート29』(11月8日公開予定)の完成披露試写会に登場。共演者で若手俳優・大沢一菜さん(13)からの手紙に涙を見せました。
イベントでは、綾瀬さんへの思いをつづった手紙を大沢さんが、サプライズで披露。実は、綾瀬さんの大ファンだという大沢さんは、「アクションができたりするところもそうですが、毎日ずっと穏やかでキレイで笑顔でいるところがかっこいいです。私と同じ人間だから、毎日いいことばかりじゃないと思うけど、それを見せないところがすごくかっこいいです」と手紙を読み上げました。続けて、「私も(綾瀬さんみたいな)そういう人になりたいと思いました」と大沢さんにとって綾瀬さんが目標の存在であることを明かしました。
大沢さんからの手紙に涙を見せた綾瀬さんは、「一生の宝物にします。ありがとうございます」としみじみと語りました。
映画は、綾瀬さん演じる他者と積極的にコミュニケーションを取ることができないひとりぼっちの清掃員・トンボと、大沢さん演じる風変わりな女の子・ハルとの旅を通して、空っぽだったトンボの心に喜びや悲しみの感情が満ちていく様子を描いた物語です。
イベントでは、綾瀬さんへの思いをつづった手紙を大沢さんが、サプライズで披露。実は、綾瀬さんの大ファンだという大沢さんは、「アクションができたりするところもそうですが、毎日ずっと穏やかでキレイで笑顔でいるところがかっこいいです。私と同じ人間だから、毎日いいことばかりじゃないと思うけど、それを見せないところがすごくかっこいいです」と手紙を読み上げました。続けて、「私も(綾瀬さんみたいな)そういう人になりたいと思いました」と大沢さんにとって綾瀬さんが目標の存在であることを明かしました。
大沢さんからの手紙に涙を見せた綾瀬さんは、「一生の宝物にします。ありがとうございます」としみじみと語りました。
映画は、綾瀬さん演じる他者と積極的にコミュニケーションを取ることができないひとりぼっちの清掃員・トンボと、大沢さん演じる風変わりな女の子・ハルとの旅を通して、空っぽだったトンボの心に喜びや悲しみの感情が満ちていく様子を描いた物語です。
最終更新日:2024年10月18日 22:10