カントリーベア・シアター“バケーション・ジャンボリー” （c）Disney
東京ディズニーリゾートでは2日から、水を使ったパレードやひんやりメニューなど、夏を楽しめる『びしょ濡れプログラム』がスタートしました。
東京ディズニーランドでは、水を使ったパレード『ベイマックスのミッション・クールダウン』を開催。滝のような水が噴き出すスポットを設置した『“びしょ濡れ”トゥーンタウン』をはじめ、ランドと東京ディズニーシーの両パークでは、水の入ったタルを背負ったキャストにクールミストをかけてもらえる『“びしょ濡れ”タイム』が行われるなど、夏らしい様々なプログラムが用意されています。
夏にぴったりなひんやりメニューも販売していて、東京ディズニーランドでは、定番のシェイブアイスが新たに2種類登場しました。また、東京ディズニーシーでは、ひんやりクールチュロス（クレームブリュレ風）やチキン＆ベジタブルの冷やし麺などが登場しました。
夏にぴったりなひんやりメニューも販売していて、東京ディズニーランドでは、定番のシェイブアイスが新たに2種類登場しました。また、東京ディズニーシーでは、ひんやりクールチュロス（クレームブリュレ風）やチキン＆ベジタブルの冷やし麺などが登場しました。
■5年ぶり カントリーベア・シアター 夏季の特別バージョン
東京ディズニーランドでは5月17日から、5年ぶりに『カントリーベア・シアター』の夏季の特別バージョン『カントリーベア・シアター“バケーション・ジャンボリー”』を開催中です。
『カントリーベア・シアター』は、18頭の個性あふれるクマたちがユーモアたっぷりに大熱演するコンサートを楽しめるアトラクションです。夏季バージョンでは、水中メガネをかけ海水パンツ姿で歌い上げるクマのテレンス（シェイカー）も登場します。
さらに、クマたちと共にコンサートを盛り上げるヘラジカのメルビンたちの装飾品が普段と異なっていたり、シアターの外にある花壇にひまわりが植えられていたりと夏らしいデザインになっています。
他にもランドでは『スプラッシュ・マウンテン』、シーでは『アクアトピア』などが夏季限定のスペシャルバージョンを体験できます。
