手越祐也「跳躍できた1年」 バラエティー番組出演などをかなえた2024年を一文字で振り返る
2024年を振り返った手越祐也さん 映画『クレイヴン・ザ・ハンター』(12月13日(金)日米同時公開) 配給:ソニー・ピクチャーズ MARVEL and all related character names: (c) & TM 2024 MARVEL
歌手でタレントの手越祐也さん(37)が10日、映画『クレイヴン・ザ・ハンター』スペシャルゲスト登壇トークイベントに出席。2024年を漢字一文字で振り返りました。
手越さんは“百獣の王”の力を持つ主人公・クレイヴンにふんし、上半身がはだけた衣装で登場。そのまま劇中に登場する“王座の椅子”に腰掛けると「こんな生意気な感じで大丈夫ですか。態度がでかくなったわけじゃないですよ」と会場を笑わせました。
手越さんは“百獣の王”の力を持つ主人公・クレイヴンにふんし、上半身がはだけた衣装で登場。そのまま劇中に登場する“王座の椅子”に腰掛けると「こんな生意気な感じで大丈夫ですか。態度がでかくなったわけじゃないですよ」と会場を笑わせました。
■手越祐也、2024年の漢字は“跳”
10月には『世界の果てまでイッテQ!』に出演するなど、2024年は活躍する年だった手越さん。2024年を表す漢字について聞かれると“跳”と回答しました。
その理由について「2020年から夢であったり、この先かなえたい野望っていうものを追い求めて新たな人生の旅路に出て、最初はうまくいかないこと、かなわないことであったり、たくさん挫折することもたくさんあったんですけど。自分の信念を曲げずに2024年は撒いた種が花開くのではないかと思い突き進んだ結果、色んな挑戦が花開くような跳躍できた1年になったのではないかと思います」と振り返りました。
最終更新日:2024年12月11日 22:45