森星、築150年の古民家をリノベーション 「⽇本のサグラダファミリアみたい」
イベントに登場した森星さん
モデルの森星(ひかり)さん(30)が16日、家電ブランドのイベントに登場。築約150年の古民家を購入したきっかけや、リノベーションの状況を明かしました。
森さんが出席したのは、ドイツのプレミアム家電ブランド『Miele Experience Center ⽇⽐⾕(ミーレ・エクスペリエンス・センター ⽇⽐⾕)』のオープン記念セレモニーです。
森さんが出席したのは、ドイツのプレミアム家電ブランド『Miele Experience Center ⽇⽐⾕(ミーレ・エクスペリエンス・センター ⽇⽐⾕)』のオープン記念セレモニーです。
■森星「覚悟を決めて購入」 築150年の古民家を再生中
普段から、サステナブル(持続可能)な活動を行う森さん。築約150年の古⺠家を購⼊し、リノベーションの真っ最中だといいます。そのきっかけについて、森さんは「ファッションモデルという概念も広がり、暮らしをシェアしていく中で、⾃分の暮らしからもっと学びたい、⾃分なりの正解を⾒つけたいという思いになりました。何度も古⺠家に⾜を運んで、ここでモデルとして美しい暮らしを発信したいと思い、覚悟を決めて購⼊に⾄りました」と明かしました。
さらに、リノベーションの状況については、「廃材を得意とする会社と⼀緒にデザインを考えていますが、本当に⼤変で⽇本のサグラダファミリアみたいです」と、笑顔で明かしました。