ソリディーモ、浴衣でこれからの目標語る
身長180センチメートル以上の男性8人組音楽グループ「SOLIDEMO(ソリディーモ)」が3日、神奈川・横浜で行われた「みなと横浜 ゆかた祭り2015」の記者会見に出席した。
4日からスタートする「ゆかた祭り」の応援大使に就任したメンバーは、浴衣姿で登場。手島章斗(21)は「浴衣は本当に日本の文化。少しでも多くの方々に浴衣を着てもらって、僕達と最高の夏を作っていただければ」とアピールした。
女性の浴衣について向山毅(26)は「すごく魅力的。あでやかな印象があるのでいいですね」と笑顔で語った。
今年も上半期を終え、中山は「早かったですね、6月17日のシングル発売に向けて頑張ろうと思っていたらすぐにリリースして、これからは夏のイベント。あっという間に過ぎてしまう」と多忙な日々を回想。
シュネル(29)は「“ソリディーモ”という名前、プラス個々の名前をたくさんの人に覚えてもらえるように、一生懸命ひとつひとつのライブや仕事をやっていきたい」と目標を掲げた。