宮崎秋人、主演作は「スピード感ある作品」
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若手俳優集団「D−BOYS」の宮崎秋人(25)が主演舞台「FAIRY TAIL」(〜5月9日)の公開けいこを東京・サンシャイン劇場で行った。
「週刊少年マガジン」で連載されている人気漫画の舞台化。
炎を自在に操る滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)・ナツを演じる宮崎は、「約1カ月のけいこを経て、肉体面を含め、大変なことはたくさんありましたが、エネルギッシュでスピード感のある作品に仕上がっているのではないかなと思っています」と、にっこり。
これから足を運ぶ観客に「映像と音の融合、役者の持つ生の迫力を是非劇場で体感していただきたいです」と呼びかけた。