内海桂子、路上で転倒…左足骨折で入院
漫才師の内海桂子(94)が左足の付け根を骨折し、入院していることが分かった。
8日から19日にかけて、内海本人がツイッターで報告した。
8日に路上で転倒し、骨折。13日に入院し、17日に手術を受けたという。
内海は「只今はさほどの痛みもなく、経過は順調。これからのリハビリにはかなりの時間と過酷さがかかりそうだが必死になって頑張ります」と記し、入院生活の不自由さについて「上半身は元気なのに下が駄目で動けない事。一番の問題は排泄行為。オムツには絶対的拒否反応が働きできない」と、つづっている。