相川七瀬、自由が丘&スイーツ愛語る
歌手の相川七瀬(43)が「自由が丘スイーツ大使」に任命され、3日、東京・自由が丘駅前ステージで開催中の「jiyugaoka Sweets festa!2018」内で行われた任命式に出席した。
相川は上京して初めて住んだ場所が自由が丘だったそうで「自由が丘と共に育ってきた。自由が丘の街にアーティストにしてもらった」と感謝。現在も自由が丘に住んでいるそうで「独身時代も家族が増えてからも住みやすい街。レコーディングのスタジオも自由が丘にあるので、自分の音楽を構築しているのも自由が丘です。わりとこの辺(自由が丘駅周辺)にいますし、声をかけていただくことも多いです」と街への愛着を語った。
“スイーツ大使”に任命されただけあり、自由が丘のスイーツも大好きだそうで「スタジオに入ると体力と頭を使うので、甘いものがないと集中力が持たない。私が自由が丘でスイーツを買ってスタジオに差し入れとして持って行っています。買うのも食べるのも好きなので、(スイーツを)配って感想を聞いてニヤニヤしています」と明かした。
式典後には本物のお菓子で作られた「お菓子の家」の除幕式にも参加。6日まで同所に飾られる高さ3メートルの「お菓子の家」に相川は「すごいな〜!」と大興奮だった。