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国民的美少女の井本「まぐろのオーラが…」

2018年7月24日 18:31
国民的美少女の井本「まぐろのオーラが…」

タレントの稲村亜美(22)と井本彩花(14)が24日、都内で行われた「無添 くら寿司」の新商品発表会に出席した。

「第15回国民的美少女コンテストグランプリ」の井本は「くら寿司」に週2度は通っていると明かし、「いつも、まぐろを8皿頼んで並べると、まぐろのオーラが見えるんです。(おいしいまぐろは)輝きが違う。一番オーラの強いまぐろから食べていきます」と驚きの発言。
この日もまぐろを試食する際に2皿を見比べ、稲村の皿を取って「こっち(の方がオーラが強い)!」と指摘すると、稲村は苦笑しつつも舌鼓を打ち、「めちゃめちゃおいしいです」と笑顔をのぞかせた。

健康を意識した新メニュー「スーパーフード」シリーズを販売することにちなんで、2人が“スーパー”な特技を見せるひと幕も。稲村は「神エビ反り」として上体そらしに挑戦。70センチを超える見事な結果に「エビが私にとりついた」と得意顔だった。
小学1年生からバレエをしていたという井本は、トーシューズをはいて「神ターン」を披露。これには稲村も「もともときれいなのに、本当にターンが美しくて。妖精に見えましたね」と感激していた。