石崎ひゅーい、菅田将暉とステージで共演
シンガー・ソングライターの石崎ひゅーい(34)が30日、千葉・幕張メッセで開催中の年越しロックフェス「COUNTDOWN JAPAN 18/19」に初出演し、俳優の菅田将暉(25)と共演した。
石崎はまず、楽曲「ピーナッツバター」と「トラガリ」を熱唱。
その後、「友達を呼んでもいいですか?」と菅田を呼び込むと、観客は大歓声で菅田を迎え入れた。
石崎と菅田は2人で「大切な僕らの曲をやっていいですか?」と問いかけ、石崎が菅田に提供した楽曲「さよならエレジー」と、石崎の楽曲「僕だけの楽園」を披露。
1つのマイクで2人一緒に歌うなどしてステージを盛り上げ、石崎は「温かく迎えてくれてありがとう」と観客に感謝の思いを伝え、最後にソロで5曲目「夜間飛行」を歌唱してライブを締めくくった。