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2019年2月10日 21:58

柄本佑、安藤サクラ夫婦で主演賞…サクラ涙

柄本佑、安藤サクラ夫婦で主演賞…サクラ涙
(c)NNN

「第92回キネマ旬報ベスト・テン」の表彰式が10日、都内で行われ、受賞者が作品への思いなどを語った。

「万引き家族」が評価された女優の安藤サクラ(32)と、「きみの鳥はうたえる」「素敵なダイナマイトスキャンダル」「ポルトの恋人たち 時の記憶」が評価された俳優の柄本佑(32)は、夫婦そろって受賞という初の快挙。

柄本は以前、新人賞に選ばれながら表彰式の会場に来ることができなかった思い出をひも解きながら、「自分にとって実感がありません、目の前のせりふに立ち向かっていくだけ」と決意を表明した。
ここで司会者に促されて登壇した安藤は、最初から号泣モード。「何をしゃべっていいのか」と困惑しつつ、雑誌「キネマ旬報」最新号の表紙を夫婦で公園で撮影した際の様子を「柄本明が(佑とサクラの)子どもを三輪車に乗せて、チラチラチラチラ見ているという状況でした」と明かした。

さらに司会者が「奥田瑛二さんからメッセージを預かっています」と読み上げると、「ここまでくると恥ずかしくなる」と、すっかり素に戻った安藤。
最新号の中面で父・奥田のインタビュー記事が8ページにわたって掲載されており、安藤は「賄賂とかを渡しているわけじゃない。映画をやっているので、お金もないんで」と話して笑わせた。