板野友美、ＴＥＲＵとの仕事に「ドキドキ」
歌手の板野友美（２７）、俳優の新田真剣佑（２２）らが２８日、都内で行われた「サマンサタバサ ２５周年記念スタート発表会」に出席した。
同社は３月１日から２５周年イヤーに突入。
ＧＬＡＹのＴＥＲＵがアニバーサリーソング「ＯＮＥ−ｗｅ ａｒｅ ｏｎｅ−」を書き下ろし、同曲を板野、倉木麻衣（３６）、ＤＡＩＧＯ（４０）らが歌唱することが発表された。
板野はＴＥＲＵとレコーディングしたことを明かし、「レコーディングする前からドキドキして、緊張していました。レコーディングの最中も（ディレクションの席にいるのが）ＴＥＲＵさんだったので、目を合わせるたびに（感激して）『わぁ〜』って思って」と振り返った。
サマンサタバサのＣＭに出演中の新田は、アニバーサリーソングのタイトルに絡めて「今のナンバーワンは？」と質問されると、「仕事じゃないですかね」と回答。続けて「睡眠ですね。あとは、おいしいご飯です」と明かした。
