本上まなみ「普段は野生児」子どもと木登り
女優の本上まなみ(44)、モデルの小泉里子(38)、美優(31)が24日、都内で行われたスキンケアブランド「ブライトエイジ」のアンバサダー就任発表会に出席した。
加齢とともに起こりがちな年齢肌炎症に注目した同シリーズ。アンバサダーとして白羽の矢が立った本上は「『本当に私でいいんですか?』っていうのが正直なところで、非常にありがたいなと思ったと同時に、光栄なんですけど、身が引き締まる思い」と話した。
小泉は「アクティブに動く方ではあるんですけど、そんな人でも使っていける(商品で)、より(肌に)効果が出るなと感じましたので、そういうところを伝えていければ」とアピール。
美優は10代のころに「今から肌のケアはした方がいい」とモデルの先輩に言われていたそうで、「(10代から)肌(のケア)は気を付けていた。それが今回認められた、じゃないですけど、気づいてもらえて、すごくうれしい」とアンバサダー就任を喜んだ。
12歳の娘、6歳の息子と京都に住んでいる本上は「普段は野生児」と明かし、「木に一緒に登ったりとかしているので、実のところ(紫外線に)本当に気を付けなきゃと思いつつ、(紫外線を)浴びている量は多いですね」と苦笑い。
夏休みは“ママ友”とさまざまな計画を立てているようで、「京都は自然も身近にあるんですよね。川遊びをしたりとか、山に行ったりとか、たくさん予定をしています」と語った。