大森靖子、12月に声帯結節の切除手術を行うと発表 「どうしても少し掠れてしまうところがあり…」
大森靖子さん
シンガー・ソングライターの大森靖子さんが22日、自身の公式サイトで12月に声帯結節の切除手術を行うことを発表しました。
公式サイトでは、「大森靖子の体調に関するご連絡」というタイトルで、「現在、大森靖子の声帯に結節があり、今後のより良い歌唱パフォーマンスを目指していく意向も考慮し、12月に声帯結節の切除手術を行うこととなりました」と報告。「現在決定しているライブ(解禁前の公演も含む)に関しては、引き続き様子を見ながら出演する事としておりますが、術後は声出し禁止期間があるため、経過観察をしながらライブ活動を再開していく所存です」と発表されました。
大森さんもコメントを発表し、「半年ほど前から、長時間ライブで歌うと、高音の1部のみ、どうしても少し掠れてしまうところがあり、気になっています。その音域を避けての歌唱はできるのですが、大森靖子メジャー10周年に向けて、一番良い状態で音楽を届けられるよう整えさせていただきたく、1ヶ月ライブ活動をお休みさせていただきます」と報告しました。
大森さんは、ソロアーティストとしての活動や執筆・楽曲提供、さらにプロデューサー兼メンバーとして率いる6人組グループ・ZOC(METAMUSE)としても活躍しています。
公式サイトでは、「大森靖子の体調に関するご連絡」というタイトルで、「現在、大森靖子の声帯に結節があり、今後のより良い歌唱パフォーマンスを目指していく意向も考慮し、12月に声帯結節の切除手術を行うこととなりました」と報告。「現在決定しているライブ(解禁前の公演も含む)に関しては、引き続き様子を見ながら出演する事としておりますが、術後は声出し禁止期間があるため、経過観察をしながらライブ活動を再開していく所存です」と発表されました。
大森さんもコメントを発表し、「半年ほど前から、長時間ライブで歌うと、高音の1部のみ、どうしても少し掠れてしまうところがあり、気になっています。その音域を避けての歌唱はできるのですが、大森靖子メジャー10周年に向けて、一番良い状態で音楽を届けられるよう整えさせていただきたく、1ヶ月ライブ活動をお休みさせていただきます」と報告しました。
大森さんは、ソロアーティストとしての活動や執筆・楽曲提供、さらにプロデューサー兼メンバーとして率いる6人組グループ・ZOC(METAMUSE)としても活躍しています。