氣志團・綾小路翔、9月の復帰に向け声帯を再手術 「当面発声が出来ない」
声帯の再手術を報告した綾小路翔さん
ロックバンド・氣志團でボーカルを担当する綾小路翔さんが6日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、再び声帯の手術を受けたことを発表しました。
綾小路さんは2022年11月、慢性的な声帯炎を理由に、2023年1月3日の日本武道館公演をもって、氣志團のコンサート活動を無期限で休止すると発表しました。2月には、喉の手術を行ったことを報告。その後、9月13日のワンマンライブで歌唱活動を復帰することを発表していました。
綾小路さんは、直筆のイラストとともに「ご迷惑おかけします」とつづった画像を掲載し、「来月の歌唱復帰に向けて、最終調整として再び声帯の手術を受けました」と報告。
続けて、「当面発声が出来ない為、会釈やジェスチャーでのお返事、時に謎のパントマイムによる質問だったり、飲食店ではMUGO・んで指差し注文とかしちゃうかもだけど、感じ悪いと思わないでおくれな」と、冗談交じりに現状を説明しました。
綾小路さんは2022年11月、慢性的な声帯炎を理由に、2023年1月3日の日本武道館公演をもって、氣志團のコンサート活動を無期限で休止すると発表しました。2月には、喉の手術を行ったことを報告。その後、9月13日のワンマンライブで歌唱活動を復帰することを発表していました。
綾小路さんは、直筆のイラストとともに「ご迷惑おかけします」とつづった画像を掲載し、「来月の歌唱復帰に向けて、最終調整として再び声帯の手術を受けました」と報告。
続けて、「当面発声が出来ない為、会釈やジェスチャーでのお返事、時に謎のパントマイムによる質問だったり、飲食店ではMUGO・んで指差し注文とかしちゃうかもだけど、感じ悪いと思わないでおくれな」と、冗談交じりに現状を説明しました。