第1子妊娠中の『和楽器バンド』ボーカル・鈴華ゆう子 体調不良で一時、集中治療室に 長期入院の可能性も
第1子を妊娠中の、和楽器バンドのボーカル・鈴華ゆう子さんが5日、自身のツイッターを更新。9月18日の公演後に体調不良となり、一時は病院の集中治療室に入っていたと明かしました。
鈴華さんは、2020年3月に同じバンドの箏(こと)奏者・いぶくろ聖志さんと結婚。今年8月21日に、第1子を授かったことを発表していました。そのおよそ1か月後の9月22日には、公式サイトで鈴華さんが体調不良を訴え医療機関を受診したところ、急きょ入院することになり、当面の間、休養が必要だと発表していました。
鈴華さんは、ツイッターで「皆様この度は多大なご心配、ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした。また発信ができる状態ではなく、ご報告が遅れてしまったこと申し訳ありませんでした」とコメント。
入院することになった経緯については、「事務所の報告の通り、私は9月18日の和楽器バンドの島根公演の後に体調不良となり、受診した島根の病院の集中治療室へそのまま入院となっておりました。まずは東京の病院へ戻る事を目標に治療しておりましたが、医師の許可が下り先日東京の病院へ転院してくることが出来ました」と説明。
空港到着後、そのまま病院に移動し「再度入院・絶対安静との指示は受けておりますが皆様のお陰で一歩前進することが出来ました」と、東京の病院へ無事転院できたと報告しました。
その上で、「現状では長期入院の可能性があると言われており、正常の数値ではないものの体調は母子共に安定しています」と病状について明かし、「本日より、少しずつにはなりますが自身の言葉で皆様へ気持ちを伝えていきたいと思っています」とつづりました。
今後については、「多くの方々への感謝の気持ちを胸に、またステージに戻れる日まで、しっかりと治療に専念させていただき、必ず皆様の元へ鈴華ゆう子の歌をお届けしますので、どうか待っていてくださると光栄です」とファンに呼び掛けました。
なお、今後予定されている公演は、鈴華さん以外のメンバー7人で行うということです。
鈴華さんは、2020年3月に同じバンドの箏(こと)奏者・いぶくろ聖志さんと結婚。今年8月21日に、第1子を授かったことを発表していました。そのおよそ1か月後の9月22日には、公式サイトで鈴華さんが体調不良を訴え医療機関を受診したところ、急きょ入院することになり、当面の間、休養が必要だと発表していました。
鈴華さんは、ツイッターで「皆様この度は多大なご心配、ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした。また発信ができる状態ではなく、ご報告が遅れてしまったこと申し訳ありませんでした」とコメント。
入院することになった経緯については、「事務所の報告の通り、私は9月18日の和楽器バンドの島根公演の後に体調不良となり、受診した島根の病院の集中治療室へそのまま入院となっておりました。まずは東京の病院へ戻る事を目標に治療しておりましたが、医師の許可が下り先日東京の病院へ転院してくることが出来ました」と説明。
空港到着後、そのまま病院に移動し「再度入院・絶対安静との指示は受けておりますが皆様のお陰で一歩前進することが出来ました」と、東京の病院へ無事転院できたと報告しました。
その上で、「現状では長期入院の可能性があると言われており、正常の数値ではないものの体調は母子共に安定しています」と病状について明かし、「本日より、少しずつにはなりますが自身の言葉で皆様へ気持ちを伝えていきたいと思っています」とつづりました。
今後については、「多くの方々への感謝の気持ちを胸に、またステージに戻れる日まで、しっかりと治療に専念させていただき、必ず皆様の元へ鈴華ゆう子の歌をお届けしますので、どうか待っていてくださると光栄です」とファンに呼び掛けました。
なお、今後予定されている公演は、鈴華さん以外のメンバー7人で行うということです。