山本高広 49歳、『左結石性腎盂腎炎』で手術を受けたと報告 「敗血症になる一歩手前で」
山本高広さん
ものまねタレントの山本高広さん(49)が20日、自身のインスタグラムを更新し、『左結石性腎盂腎炎』で手術を受けていたことを報告しました。
山本さんは、15日に入院し全身麻酔での手術を受けたと報告。手術は成功したそうですが、「でも敗血症になる一歩手前でICU行きだったかも 半日でも遅れてたら危険な状態になっていたらしい 危な!! 意識が戻ってよかったー!!」と、つづりました。
続けて、「まだ体内には3.3mmの石と管(ステント)が入ってるので石が出てくるの待つだけ でもとりあえず退院です!!」と、20日に退院したことも明かしました。
山本さんは、15日に入院し全身麻酔での手術を受けたと報告。手術は成功したそうですが、「でも敗血症になる一歩手前でICU行きだったかも 半日でも遅れてたら危険な状態になっていたらしい 危な!! 意識が戻ってよかったー!!」と、つづりました。
続けて、「まだ体内には3.3mmの石と管(ステント)が入ってるので石が出てくるの待つだけ でもとりあえず退院です!!」と、20日に退院したことも明かしました。