堂本光一ら参加 帝国劇場アニバーサリーブックが重版へ 担当者「皆様から愛情あふれる反響」
重版が決定した『帝国劇場アニバーサリーブック NEW HISTORY COMING』
『SHOCK』や『レ・ミゼラブル』など多くの作品を上演し、建て替えのため2月で休館する“帝劇”こと帝国劇場。その歴史や貴重なインタビューなどを収録した公式アニバーサリーブックの店頭販売が15日に始まり、重版が決定したことが発表されました。
2024年12月に帝劇で先行販売され、15日に書店での店頭販売が開始した『帝国劇場アニバーサリーブック NEW HISTORY COMING』。重版決定について書籍の担当者は「読者の皆様から愛情あふれる反響を頂戴しております。59年間にわたる現・帝国劇場について貴重な証言をくださいました俳優・スタッフの皆さんに改めて感謝申し上げます」と感謝のコメントを寄せました。
帝劇は1966年に開場。以来、演劇、ミュージカル、歌舞伎と350を超える演目(再演を除く)を上演してきました。
書籍では帝劇の舞台に立った俳優、制作に携わったクリエーターなど総勢191人を紹介。上演当時の思い出を振り返るほか、貴重な対談やインタビューが、秘蔵写真とともに掲載されています。巻頭には俳優の市村正親さん(75)、堂本光一さん(46)、井上芳雄さん(45)による座談会が収録されています。
2024年12月に帝劇で先行販売され、15日に書店での店頭販売が開始した『帝国劇場アニバーサリーブック NEW HISTORY COMING』。重版決定について書籍の担当者は「読者の皆様から愛情あふれる反響を頂戴しております。59年間にわたる現・帝国劇場について貴重な証言をくださいました俳優・スタッフの皆さんに改めて感謝申し上げます」と感謝のコメントを寄せました。
帝劇は1966年に開場。以来、演劇、ミュージカル、歌舞伎と350を超える演目(再演を除く)を上演してきました。
書籍では帝劇の舞台に立った俳優、制作に携わったクリエーターなど総勢191人を紹介。上演当時の思い出を振り返るほか、貴重な対談やインタビューが、秘蔵写真とともに掲載されています。巻頭には俳優の市村正親さん(75)、堂本光一さん(46)、井上芳雄さん(45)による座談会が収録されています。
最終更新日:2025年1月15日 22:05