人気子役・村山輝星、デビューのきっかけは“年賀状用に撮った写真”
人気子役の村山輝星さん(12)
人気子役として活躍する村山輝星(きらり)さん(12)が、5日放送の『しゃべくり007』に出演。子役デビューのきっかけや、今年出演した『24時間テレビ』で挑んだトライアスロン企画の裏側を明かしました。
現在12歳の輝星さん。子役として活動を始めたきっかけは、とある写真にあるといい「年賀状用の写真がなくて、写真店で撮ってもらったら、今入ってる劇団から声かけてもらって」と明かしました。
続けて「(写真店の)ホームページにその写真が載るんですよ」とインターネット上に掲載された年賀状用の写真がきっかけでスカウトされ、芸能活動を始めることになったといいます。するとお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平さんが「えー、そんなとこまでスカウト来てるの?」と、意外なきっかけに驚いていました。
現在12歳の輝星さん。子役として活動を始めたきっかけは、とある写真にあるといい「年賀状用の写真がなくて、写真店で撮ってもらったら、今入ってる劇団から声かけてもらって」と明かしました。
続けて「(写真店の)ホームページにその写真が載るんですよ」とインターネット上に掲載された年賀状用の写真がきっかけでスカウトされ、芸能活動を始めることになったといいます。するとお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平さんが「えー、そんなとこまでスカウト来てるの?」と、意外なきっかけに驚いていました。
■『24時間テレビ』トライアスロンの裏側を告白
そんな輝星さんと言えば、今年の『24時間テレビ』でトライアスロンに挑戦。「大変だった?」とくりぃむしちゅーの上田晋也さんが尋ねると、輝星さんは「大変でした」と即答。「トライアスロンは、毎年大会には出ていたんですけど、長い距離は挑戦したことがなくて、番組を通してやらせてもらいました」と話しました。
そして「足の筋肉が動かないとか、体中痛いとかそういうのならなかった?」という問いかけには「いやもう何回もなりました。1種目“スイム”、2種目“バイク”、3種目“ラン”、4種目“筋肉痛”みたいな感じでした」と筋肉痛は次の日も大変だったという輝星さん。最後に「5種目は“夏休みの宿題”」と振り返り、スタジオの笑いを誘いました。
そして「足の筋肉が動かないとか、体中痛いとかそういうのならなかった?」という問いかけには「いやもう何回もなりました。1種目“スイム”、2種目“バイク”、3種目“ラン”、4種目“筋肉痛”みたいな感じでした」と筋肉痛は次の日も大変だったという輝星さん。最後に「5種目は“夏休みの宿題”」と振り返り、スタジオの笑いを誘いました。