大東駿介、20年後に結成したいバンド名考案も照れ「ちょっと名前がダサすぎる」
20年後の自分について語る大東駿介さん
俳優の大東駿介さん(37)が3日、映画『罪と悪』の公開記念舞台挨拶に、高良健吾さん(36)、石田卓也さん、齊藤勇起監督と登場。大東さんが、20年後にやってみたいことを明かしました。
映画は、20年前と現在をつなぐ2つの事件の真相を、3人の同級生を通して描かれるミステリー作品です。
イベントでは映画の内容にちなみ“20年後の自分はこうありたいというイメージ”を聞かれると、大東さんは「まず“生きていたい”ということと、あとは20年後は子供もみんな成人しているので、バンドをやりたいですね。子供たちと“大東ズ”みたいな。子供たちと一緒に、“お父さんとバンドやろうぜ”みたいなことを言えて一緒にできてたら楽しいなとか思います」と20年後の子供とのバンド結成の夢を語りました。
また、バンド名の “大東ズ”を司会者が強調して発言すると「やめてください、ちょっとダサすぎるな」と照れ、続けて「もちろんお芝居も続けたいですけど、そういう遊びにも本気で挑める60歳前でいたいなと思います」と理想の20年後について語りました。
映画は、20年前と現在をつなぐ2つの事件の真相を、3人の同級生を通して描かれるミステリー作品です。
イベントでは映画の内容にちなみ“20年後の自分はこうありたいというイメージ”を聞かれると、大東さんは「まず“生きていたい”ということと、あとは20年後は子供もみんな成人しているので、バンドをやりたいですね。子供たちと“大東ズ”みたいな。子供たちと一緒に、“お父さんとバンドやろうぜ”みたいなことを言えて一緒にできてたら楽しいなとか思います」と20年後の子供とのバンド結成の夢を語りました。
また、バンド名の “大東ズ”を司会者が強調して発言すると「やめてください、ちょっとダサすぎるな」と照れ、続けて「もちろんお芝居も続けたいですけど、そういう遊びにも本気で挑める60歳前でいたいなと思います」と理想の20年後について語りました。