山田孝之、猫を演じるのは今回が4度目 今後は「猫になりたい」
山田孝之さん
俳優の山田孝之さん(40)が16日、自身が声優を務める映画『屋根裏のラジャー』のジャパンプレミアに、寺田心さんや百瀬義行監督らと出席。山田さんが、今作で4度目となった猫役への思いを明かしました。
映画『屋根裏のラジャー』(12月15日公開)は、映画『メアリと魔女の花』で知られるスタジオポノックの最新作。少女・アマンダの想像から生まれた友達・ラジャーが、仲間と冒険に出るファンタジー作品です。山田さんは、ラジャーの前に現れる怪しげな猫のジンザンを演じます。
今回で猫を演じるのが4度目だという山田さんは、「猫でオファーが来ると迷えないんですよ。やりますってなっちゃう。好きなんですよ、本当に猫が」と、猫好きのあまりオファーが来たら断れないことを明かしました。
また、今後の猫役について「アニメーションじゃなくても、僕も猫に寄せていって。最終的には猫役がちゃんとできたらいいな。なんなら猫になりたいですね」と明かし会場を笑わせました。
映画『屋根裏のラジャー』(12月15日公開)は、映画『メアリと魔女の花』で知られるスタジオポノックの最新作。少女・アマンダの想像から生まれた友達・ラジャーが、仲間と冒険に出るファンタジー作品です。山田さんは、ラジャーの前に現れる怪しげな猫のジンザンを演じます。
今回で猫を演じるのが4度目だという山田さんは、「猫でオファーが来ると迷えないんですよ。やりますってなっちゃう。好きなんですよ、本当に猫が」と、猫好きのあまりオファーが来たら断れないことを明かしました。
また、今後の猫役について「アニメーションじゃなくても、僕も猫に寄せていって。最終的には猫役がちゃんとできたらいいな。なんなら猫になりたいですね」と明かし会場を笑わせました。