■ハライチ・澤部　人生でいちばんモテた学生時代

人生での “HERO” 時代を明かすハライチ・澤部さん

さらに、イベントでは “人生の中で最も『HERO』だった瞬間” を問われ、澤部さんは、中学3年生のバスケ部で副キャプテンだった頃の写真を紹介。「このときは(体重が)60キロちょっとで(今より)20キロくらい痩せてますね。モテましたね～この時は。いちばんモテました人生で」と自慢げに告白しました。

写真を見た見上さんは「なんか面白そう… 盛り上げてくれそうな感じはします。面白いからモテるタイプかな」とコメント。

澤部さんは「見上ちゃんのタイプではない？」と問うと「あ…(笑)」と言葉を詰まらせた見上さんに「それは全然良いんだけど！(笑)」とツッコミ。澤部さんは「でも本当に先輩からも後輩からも告白されて、この頃はモテてたので(恋愛に対して)情熱的で、自信があったんでしょうね自分に」と振り返りながら「高校デビューに失敗してからですね、全く自分に自信が持てなくなったのは(笑)大変だよね高校デビュー…」と当時を懐かしみながら思い出を明かしました。

一方、見上さんは、高校3年生の文化祭の写真を紹介し「文化祭でバンドをやっていました。バンドではギターとボーカルをやっていて、キャーキャー言っていただいてました」と笑顔で当時を振り返りました。