ダウンタウンがスタジオ不在の特別編を放送
18日の読売テレビ・日本テレビ系バラエティー「ダウンタウンDX」では、特別編が放送される。
約27年の番組の歴史で、初めてスタジオにMCのダウンタウンがいない放送回。
司会を務める陣内智則(46)を始め、タレントの勝俣州和(55)、A.B.C−Zの河合郁人(32)、霜降り明星のせいや(27)と粗品(27)、タレントの西野未姫(21)、さらば青春の光の森田哲矢(38)といった番組をこよなく愛する“ダウンタウンDXファミリー”を迎え、ダウンタウンの名場面集を鑑賞する。
浜田雅功(57)の生態をまとめたコーナー「衝撃!浜田雅功 怖すぎる生態!」では、「大御所にトンデモないことを!」「ハッキリ言ってしまう!」「突然のバイオレンス」など3本のVTRが用意され、浜田の“暴挙”を一挙公開。
陣内は、トークに飽きると番組で使うメモを机の上でトントンと整えるという浜田の怖いクセを暴露する。
これまで最多となる計270回、番組に出演している勝俣は、初出演時の裏話を披露。
すでにウッチャンナンチャン、とんねるずの番組には出演していたものの、ダウンタウンとの共演は遅かったという勝俣が初出演した際、まず絡んできたのがダウンタウンの“門番”の月亭方正(52)だったという。収録前に勝俣が方正に言われた衝撃の一言とは!?