高岡早紀が告白「当時付き合っていた彼氏と一緒に」 “ボブ・マーリー愛”を語る
スペシャルアンバサダーの高岡早紀さん
俳優の高岡早紀さん(51)が14日、チョコレートプラネットの松尾駿さん(41)と映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』のジャパンプレミアイベントに登場。ボブ・マーリーさんの音楽への“愛”を語りました。
映画は、世界中の希望となった伝説のアーティストといわれるボブ・マーリーさんの、ジャマイカ初の世界的トップスターの知られざる激動の生涯が描かれています。
舞台挨拶では、高岡さんが「私は海辺の街で育ちました。レゲエがとても似合う街・湘南です」と話すと、「青春時代はボブ・マーリーのレゲエを聴いて過ごしました。忘れられない思い出がたくさんあります。たとえば当時付き合っていた彼氏と一緒にボブ・マーリー(の曲)を聴いたりとか」と青春時代を回顧。
さらに「(映画を見て)改めて人生には“愛”が大切なのだなっていうことを感じました。誰かに愛されること、その人生においてとても大切なことだと思います。そして誰かを愛すること、これも忘れてはいけないことだと思います」と熱く語りました。
映画は、世界中の希望となった伝説のアーティストといわれるボブ・マーリーさんの、ジャマイカ初の世界的トップスターの知られざる激動の生涯が描かれています。
舞台挨拶では、高岡さんが「私は海辺の街で育ちました。レゲエがとても似合う街・湘南です」と話すと、「青春時代はボブ・マーリーのレゲエを聴いて過ごしました。忘れられない思い出がたくさんあります。たとえば当時付き合っていた彼氏と一緒にボブ・マーリー(の曲)を聴いたりとか」と青春時代を回顧。
さらに「(映画を見て)改めて人生には“愛”が大切なのだなっていうことを感じました。誰かに愛されること、その人生においてとても大切なことだと思います。そして誰かを愛すること、これも忘れてはいけないことだと思います」と熱く語りました。