約6割の人に“推し”がいる時代 「日常の中でも感じたい」 最新推し活グッズの展示イベント
最新の"推し活グッズ"が集結
約6割の人に“推し”がいるといわれ、多くの人が“推し活”を楽しむ時代。そんな“推し活”がはかどるグッズの展示イベント『第1回 推し活グッズEXPO 夏』が、3日から5日まで東京・江東区にある『東京ビッグサイト』で開催されています。
会場には、“グッズ”を収納するためのカラーバリエーション豊富なアイテムが並び、推しのアクリルスタンドを撮影する際に自分の手が写り込まないようにするアイテムや、音楽ライブなどで使用される『銀テープ』を巻き取って傷を付けずに保管することができる専用のケースなどが展示されています。
今年の春にも開催され、2度目となる展示会。前回の出展企業は20社ほどでしたが、今回は約100社が参加しました。イベントの主催者で、なにわ男子の大橋和也さん推しだという加瀬裕未さんは「企業自体がこれまでの自社のノウハウを使って、推し活をビジネスにした企業が増えてきている。日常の中でも推しを感じたいっていうニーズが増えてきているかなと思います」と話しました。
(2024/07/03放送『news every.』より)
会場には、“グッズ”を収納するためのカラーバリエーション豊富なアイテムが並び、推しのアクリルスタンドを撮影する際に自分の手が写り込まないようにするアイテムや、音楽ライブなどで使用される『銀テープ』を巻き取って傷を付けずに保管することができる専用のケースなどが展示されています。
今年の春にも開催され、2度目となる展示会。前回の出展企業は20社ほどでしたが、今回は約100社が参加しました。イベントの主催者で、なにわ男子の大橋和也さん推しだという加瀬裕未さんは「企業自体がこれまでの自社のノウハウを使って、推し活をビジネスにした企業が増えてきている。日常の中でも推しを感じたいっていうニーズが増えてきているかなと思います」と話しました。
(2024/07/03放送『news every.』より)