大友康平、5月から活動再開へ「しばし、お時間を頂戴ね!!!」腎臓の腫瘍手術を報告
大友康平さん
腎臓に腫瘍が見つかり、3月からのコンサートをキャンセルしていたロックバンド・HOUND DOGの大友康平さん(68)が19日、自身のブログを更新し、腫瘍の手術を終えたことを明かしました。
大友さんは、2023年11月に行った定期検診で腎臓に腫瘍が見つかり、その手術のために3月から予定されていたコンサートをキャンセルすると所属事務所が発表していました。
ブログで大友さんは、「信頼できる名医のもと手術を終え只今静養中であります」と手術を終えたことを報告。「せっかちな性格なので“すぐにでも”色々と始めたいのだがそこは我慢・我慢(笑)」としたうえで、「振替ライヴも決まり、目標が出来たので、最高のコンディションでの最高のロックロールショーのためにここは『一歩づつ』なのです。その先に最高の感動と興奮と笑顔が待っているのだ! しばし、お時間を頂戴ね!!!」と、キャンセルとなったコンサートの振り替えが5月からに決まったことも明かし、意気込みをつづりました。
大友さんは、2023年11月に行った定期検診で腎臓に腫瘍が見つかり、その手術のために3月から予定されていたコンサートをキャンセルすると所属事務所が発表していました。
ブログで大友さんは、「信頼できる名医のもと手術を終え只今静養中であります」と手術を終えたことを報告。「せっかちな性格なので“すぐにでも”色々と始めたいのだがそこは我慢・我慢(笑)」としたうえで、「振替ライヴも決まり、目標が出来たので、最高のコンディションでの最高のロックロールショーのためにここは『一歩づつ』なのです。その先に最高の感動と興奮と笑顔が待っているのだ! しばし、お時間を頂戴ね!!!」と、キャンセルとなったコンサートの振り替えが5月からに決まったことも明かし、意気込みをつづりました。