Creepy Nuts 年間総合ソング・チャートで1位に ストリーミング再生数5億回突破
Creepy Nuts
Billboard JAPANが6日、2024年の年間チャートを発表。ヒップホップユニット・Creepy Nutsの楽曲『Bling-Bang-Bang-Born』が、総合ソング・チャート【Japan Hot 100】で首位に輝きました。
この曲は、テレビアニメのオープニング・テーマとして、1月7日に配信がスタート。11月24日までの集計期間のストリーミング再生数は、5億4731万791回に達しました。
さらに、日本を除く世界200以上の国と地域で聴かれている日本の楽曲をランキング化した【Global Japan Songs Excl. Japan】でも年間1位になるなど、合計12冠を達成しました。
R-指定さん(33)は、今回の受賞について「“俺らも音楽で生活できるようになった!”みたいな気持ちがまだあるくらいなんで、世界で聴いてもらえる曲を作る予定ではまったくなかった。ほんまに、自分たちの“吐き出したいもの”とか、自分らの“溜め込んだ表現の解放”なんです」とコメント。
DJ松永さん(34)は「また音楽に特化したような生活の仕方に戻った今となっては、前くらいの“無責任さ”みたいなのが戻ってきてるなっていう感じはありますね。よくないものはよくないまま表現して。その勇気も、いま一度持てた感じがする」と語りました。
この曲は、テレビアニメのオープニング・テーマとして、1月7日に配信がスタート。11月24日までの集計期間のストリーミング再生数は、5億4731万791回に達しました。
さらに、日本を除く世界200以上の国と地域で聴かれている日本の楽曲をランキング化した【Global Japan Songs Excl. Japan】でも年間1位になるなど、合計12冠を達成しました。
R-指定さん(33)は、今回の受賞について「“俺らも音楽で生活できるようになった!”みたいな気持ちがまだあるくらいなんで、世界で聴いてもらえる曲を作る予定ではまったくなかった。ほんまに、自分たちの“吐き出したいもの”とか、自分らの“溜め込んだ表現の解放”なんです」とコメント。
DJ松永さん(34)は「また音楽に特化したような生活の仕方に戻った今となっては、前くらいの“無責任さ”みたいなのが戻ってきてるなっていう感じはありますね。よくないものはよくないまま表現して。その勇気も、いま一度持てた感じがする」と語りました。
最終更新日:2024年12月6日 23:05