伊藤かずえ、愛車歴33年のシーマは「“動くアルバム”のような存在」 娘との思い出語る
伊藤かずえ、愛車には「免許返納まで乗ろうと思っている」
■愛車は「思い出が詰まっている」
そんな伊藤さんに、記者が“愛車はどんな存在か?”と質問。「33年も乗っていますと、娘が生まれて初めて乗った車もシーマ。娘が18歳のときに免許を取ったんですけど、初めて初心者マークをつけて運転した車もシーマだったんですね。そんな感じで娘・家族との思い出がいっぱい詰まっていまして、“動くアルバム”のような存在です」と、家族にとっても欠かせないことを明かしました。