ティモンディ・高岸「小動物の霊が16体も」 霊能力者に透視してもらった過去を明かす
ムーミンを“師匠”とリスペクトするティモンディ・高岸宏行さん
高岸さんは、ムーミンを“師匠”と呼んでいることを明かし「ムーミン師匠に人生を教わりました」とリスペクト。子供の頃にはムーミンの人形を持っていたそうで、「それを握って握力を付けてフォークボールの投げ方も覚えた」と話し、会場を笑わせました。
また、映画がムーミンパパの若かりし頃を描いていることにちなみ、若かりし頃の武勇伝を聞かれた高岸さんは、高校の野球部時代にケガが多く、霊能力者に透視をしてもらったと話し、「小動物の霊が16体も取り憑(つ)いていた。でもみんないいやつだと言われたので、除霊をせずにそのまま。ゆかいな仲間たちです」と謎エピソードを披露しました。