日向坂46 全国ツアー完走&4期生初ステージ「早く先輩方のようなパフォーマンスができるように」
ステージデビューを飾った4期生12人(カメラ:上山陽介)
アイドルグループ・日向坂46が13日、東京・国立代々木競技場第一体育館で、全国アリーナツアー『Happy Smile Tour 2022』の最終公演を行いました。さらに、9月に加入したばかりの4期生12人が、東京公演でステージデビューを飾りました。
全国4都市・8公演行われてきた今回のツアー期間中に、新メンバーとして4期生が加入。4期生は、3月から始まった新メンバーオーディションで、5万1038通の応募から選ばれた12人です。
全国4都市・8公演行われてきた今回のツアー期間中に、新メンバーとして4期生が加入。4期生は、3月から始まった新メンバーオーディションで、5万1038通の応募から選ばれた12人です。
■平尾帆夏「おひさまの方々とお会いできてとってもうれしかった」
ライブで、センターの加藤史帆さん(24)が「続いてはみなさんお待ちかねのこの方たちの登場でーす」と4期生を呼び込み、初々しい真っ白なワンピースを着て登場した12人。ダンストラックで堂々とソロダンスを披露しました。
続けて、4期生初めての楽曲である『ブルーベリー&ラズベリー』を披露。歌唱後には、会場のファンから長い拍手が送られました。
そして、メンバーひとりひとりが自己紹介。鳥取県出身の平尾帆夏(ひらお ほのか)さん(19)は「こうしておひさま(日向坂46ファンの総称)の方々と直接お会いできてとってもうれしかったです」とコメント。そして東京都出身の岸帆夏(きし ほのか)さん(18)は「早く先輩方のようなパフォーマンスができるように精いっぱい頑張ります」と意気込みを明かしました。
4期生の自己紹介を受けて、佐々木久美さん(26)は「日向坂46、総勢33人になるんですけれども、横一列がこんなに長くなっちゃって。私たちもうれしいです。33人になっても変わらずに日向坂46らしく、これからも頑張っていきたいと思います」と、喜びと意気込みを語りました。
続けて、4期生初めての楽曲である『ブルーベリー&ラズベリー』を披露。歌唱後には、会場のファンから長い拍手が送られました。
そして、メンバーひとりひとりが自己紹介。鳥取県出身の平尾帆夏(ひらお ほのか)さん(19)は「こうしておひさま(日向坂46ファンの総称)の方々と直接お会いできてとってもうれしかったです」とコメント。そして東京都出身の岸帆夏(きし ほのか)さん(18)は「早く先輩方のようなパフォーマンスができるように精いっぱい頑張ります」と意気込みを明かしました。
4期生の自己紹介を受けて、佐々木久美さん(26)は「日向坂46、総勢33人になるんですけれども、横一列がこんなに長くなっちゃって。私たちもうれしいです。33人になっても変わらずに日向坂46らしく、これからも頑張っていきたいと思います」と、喜びと意気込みを語りました。