檀れい 好きなことは “仕事” 続ける秘けつは「どんなに大変でも苦しくても」
初主演映画のイベントに登場した檀れいさん
クラシックのオーケストラが題材の今作で、トランペットの演奏シーンを担当したのが、町田啓太さん(31)。1年以上楽器の練習をしたそうで「試練でしたね」と言い、「トランペットがすごく音が大きいもので、家でどう練習しようかと思ってたんですけど、布団をかぶり、時にはマウスピースだけでやったりとか、そんなふうに練習してました」と振り返りました。
また、“音楽を愛する” 仲間たちの物語ということで、自分の “好きなこと” を聞かれた檀さんは「この仕事ですかね」と回答。「お芝居をしたり、歌ったり踊ったりっていうことを宝塚歌劇団のころから長くしていましたので、表現すること、エンターテインメントの世界でお仕事することっていうのは何よりも好きなことです」と語り、「どんなに大変でも苦しくても、それ以上に “好き” っていう気持ちがあるのが1番いいのかなって思いますね」と続ける秘けつも明かしました。
また、“音楽を愛する” 仲間たちの物語ということで、自分の “好きなこと” を聞かれた檀さんは「この仕事ですかね」と回答。「お芝居をしたり、歌ったり踊ったりっていうことを宝塚歌劇団のころから長くしていましたので、表現すること、エンターテインメントの世界でお仕事することっていうのは何よりも好きなことです」と語り、「どんなに大変でも苦しくても、それ以上に “好き” っていう気持ちがあるのが1番いいのかなって思いますね」と続ける秘けつも明かしました。
イベントには、檀さん、町田さん、水谷監督のほか、石丸幹二さん(56)、今作が映画デビューとなった森マリアさん(22)も出席しました。