ミュージシャンのDAIGOさんが、ロックスターのデヴィット・ボウイさん初となるドキュメンタリー映画の公開を記念したイベントに、本作を手掛けたブレット・モーゲン監督とともに登場。妻である北川景子さんと、さらに仲が深まったというエピソードを明かしました。

本作は、デヴィット・ボウイさんが30 年にわたり保管していた未公開映像と、40 曲にわたる名曲で構成されたドキュメンタリー映画『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』（3月24日公開）。

デヴィッド・ボウイさんを意識したメイクと衣装で登場したDAIGOさんは、「アイム、ダイゴ。アイム、ジャパニーズ・フェイマスコメディアン」と自己紹介。デヴィッド・ボウイを尊敬しているというDAIGOさんは、「とにかく変幻自在のロックスター！　うちの妻も大好きなので。ボウイの話で盛り上がって、より仲良くなっていったところもあるので、人生で多大な影響を受けています」と、妻である北川景子さんとのエピソードを明かしました。