中村倫也「動物に踏まれたい」願望を明かす チャレンジしたいのは自身よりはるかに重い野生動物
俳優の中村倫也さん
俳優の中村倫也さん(36)が2日、スペシャルサポーターを務める『野生動物と暮らしてみたら』展のプレス発表会に登場。“無類の動物好き”として知られている中村さんが、“独特な動物愛”を明かしました。
『野生動物と暮らしてみたら』展(9月25日まで東京・千葉・京都で順次開催)は、パンダやゴリラなど様々な動物がパネルや模型で展示され、動物たちの習性や特性を学ぶことができる展覧会です。
展示されているカバを見た中村さんは、「大きく口を開けたカバが居まして、カバの歯ブラシしたことないなと思って、歯磨きしてみたいと思った。(大きさは)デッキブラシくらい? 動物園の方はどうされているのか。歯の間があるのか分からないですけど(笑)」と興味津々な様子。
さらに「見たい生き物とかいっぱいいる。全然変な話ではなく、動物に踏まれたい願望がありまして。(生き物の)重さを体で感じるとうれしいんですよ。例えば、飼ってた犬とか(体の)上に乗ると肉球に体重が集中して、ものすごい生きてる感じを体で分かるので」と変わった願望を明かすと、「チャレンジしてキリンとか…ダメ? 頑張る。ぐっと腹筋入れてやってみたい」と自身よりはるかに重いキリンに踏まれたいと語っていました。
『野生動物と暮らしてみたら』展(9月25日まで東京・千葉・京都で順次開催)は、パンダやゴリラなど様々な動物がパネルや模型で展示され、動物たちの習性や特性を学ぶことができる展覧会です。
展示されているカバを見た中村さんは、「大きく口を開けたカバが居まして、カバの歯ブラシしたことないなと思って、歯磨きしてみたいと思った。(大きさは)デッキブラシくらい? 動物園の方はどうされているのか。歯の間があるのか分からないですけど(笑)」と興味津々な様子。
さらに「見たい生き物とかいっぱいいる。全然変な話ではなく、動物に踏まれたい願望がありまして。(生き物の)重さを体で感じるとうれしいんですよ。例えば、飼ってた犬とか(体の)上に乗ると肉球に体重が集中して、ものすごい生きてる感じを体で分かるので」と変わった願望を明かすと、「チャレンジしてキリンとか…ダメ? 頑張る。ぐっと腹筋入れてやってみたい」と自身よりはるかに重いキリンに踏まれたいと語っていました。