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【復活ライブ開催】SOPHIA・都啓一「千鳥のノブに似ている」イジりに“ノリツッコミ”で笑顔

2022年10月12日 21:40
【復活ライブ開催】SOPHIA・都啓一「千鳥のノブに似ている」イジりに“ノリツッコミ”で笑顔
SOPHIA・都啓一、“新しい発見”は「千鳥・ノブに似ていること」
5人組バンド・SOPHIAが11日、9年ぶりとなる復活ライブを東京・日本武道館で開催。代表曲『街』など21曲を披露しました。ライブ前にメンバーが取材に応じ、活動を再開して気づいた“新しい発見”について明かしました。
“新しい発見”の1つ目は、ベースの黒柳能生さん(50)。取材会で「9年間、一般人だったので(音楽から離れていた分)反動がデカかった」ことに気づいたと告白。ライブ当日までに、練習を重ねたといい「ほとんど素人だった。リハビリから始める感じだったので、ドラムの赤松(芳朋)に協力してもらって、(練習のため)4回もスタジオに入った。ドラムと2人で、4回も入ったのは人生初」だと明かしました。

■キーボード・都啓一 “新しい発見”にビックリ

“新しい発見”の2つ目は、キーボードの都啓一さん(51)。ボーカルの松岡充さん(51)から「あれ?(千鳥の)ノブさんじゃない?」と、顔が似ていることをイジられると、「違う違う! 誰が“大ロン毛”や!」とノリツッコミを披露。都さん自身も「(似ていて)ビックリしました。50歳になって、新しい発見はそこ」だと話し、「(ノブさん)本人からツイートもきて。全然イジってもらって“ありがとうございます”という感じ」と笑顔を見せました。