=LOVE センター・佐々木舞香 振り付けでの苦労「前に人がいないのは緊張します」
=LOVEは、2017年9月6日に『=LOVE』でメジャーデビュー。これまで10作のシングルをリリースし、すべてオリコン週間ランキングのトップ10入りを果たしています。
リリースされた11枚目シングル『あの子コンプレックス』は、愛する人に振り向いてもらうことができない女の子の複雑な心情を描いた失恋ソングとなっています。
今回、センターを務める佐々木舞香さんは、「気持ち的には気負っているところはないですけど、いつもセンターの人が話す場面が多くて、これまでそういうことがなく、考えることがなかったので、それが大変だなって。振り付けも前に人がいないのは緊張します。しっかりしないとと思います。今作品はみんなで作って、信頼し合っているので、このまま頑張りたいと思います」と笑顔で語りました。
また、シングルタイトルに合わせて、思わず応援したくなるようなコンプレックス、“愛されコンプレックス”を各メンバーが発表する企画が行われました。
瀧脇笙古さんは「おめめパッチリ睡眠」と回答。「本当に最近、目開けて寝てたよって言われてて。スタッフさんにも“目が開いてるから声かけようと思ったけど、首の角度が寝てたから声をかけないでおいた”って言われてて、本当に開いているみたいで。ちょっと(フリップに)かわいく書いたから許されるかなと思って、でもちょっと衝撃的かな」とメンバーも驚きのエピソードを明かしました。