EXIT・兼近「知り合いだったのは事実」 強盗事件の指示役とされる“ルフィ”との関係を説明
EXIT・兼近大樹さん
お笑いコンビ・EXITの兼近大樹さん(31)が1日、自身のYouTubeチャンネルでライブ配信を行い、全国で相次ぐ強盗事件で指示役とされる“ルフィ”との関係について説明しました。
兼近さんは、一連の強盗事件について「今回はマジで関係ない」と関与を否定。指示役とされる“ルフィ”については、個人名はあげず、「容疑者だからまだ刑も確定していないので、その人については、現時点では答えられない」としつつも、「仲がいいとかはないです。知り合いだったのは事実です。ただ知り合いだった時に、僕がその人を止めようと思えば止められたかもしれない。でもその時、僕は自分のことしか考えられなかったし、そういう人たちに“やめろ”とは言えなかった。僕がいたのはそういう環境で、そういうことをしている人たちしかいない環境で育ってきた」と語りました。
11年前に兼近さんが逮捕されたという窃盗事件についても改めて説明し、「当時働いていたバーのオーナーが窃盗の疑いをかけられ、関与していると疑われて逮捕されました」とし、その後、不起訴になったと話しました。
兼近さんは、一連の強盗事件について「今回はマジで関係ない」と関与を否定。指示役とされる“ルフィ”については、個人名はあげず、「容疑者だからまだ刑も確定していないので、その人については、現時点では答えられない」としつつも、「仲がいいとかはないです。知り合いだったのは事実です。ただ知り合いだった時に、僕がその人を止めようと思えば止められたかもしれない。でもその時、僕は自分のことしか考えられなかったし、そういう人たちに“やめろ”とは言えなかった。僕がいたのはそういう環境で、そういうことをしている人たちしかいない環境で育ってきた」と語りました。
11年前に兼近さんが逮捕されたという窃盗事件についても改めて説明し、「当時働いていたバーのオーナーが窃盗の疑いをかけられ、関与していると疑われて逮捕されました」とし、その後、不起訴になったと話しました。