ユースケ・サンタマリア、トータス松本&草彅剛らに感謝・・・芸能生活28年を振り返る
俳優のユースケ・サンタマリアさん
俳優のユースケ・サンタマリアさん(51)が、17日放送の『おしゃれクリップ』に出演。ミュージシャンとしてデビューしてからの芸能生活28年を、共演者の証言や、自身がこれまでに残してきた数々の“名言”とともに振り返りました。
6年間共演を続けている、フリーアナウンサーの新井恵理那さんからは「ユースケさんは、相手の気持ちを思いやりながら話してくれる」と全幅の信頼を寄せている様子。しかし「打ち上げ行こうぜ! と言って盛り上げておいて、実現したことが1回もない」と苦情も飛び出しました。
また、デビュー直後から27年間の付き合いという、ウルフルズ・トータス松本さんもビデオメッセージで登場。若気の至りで“とがっていた”という過去を振り返りながら、当時ユースケさんが言った「自分は何者でもないから、一生懸命やるしかないよ」という言葉を、今でも節目節目に思い出すと語りました。
6年間共演を続けている、フリーアナウンサーの新井恵理那さんからは「ユースケさんは、相手の気持ちを思いやりながら話してくれる」と全幅の信頼を寄せている様子。しかし「打ち上げ行こうぜ! と言って盛り上げておいて、実現したことが1回もない」と苦情も飛び出しました。
また、デビュー直後から27年間の付き合いという、ウルフルズ・トータス松本さんもビデオメッセージで登場。若気の至りで“とがっていた”という過去を振り返りながら、当時ユースケさんが言った「自分は何者でもないから、一生懸命やるしかないよ」という言葉を、今でも節目節目に思い出すと語りました。
■「永遠の相棒」草彅さんからもらった“宝物”とは?
そして、およそ20年番組で共演を続けていた草彅剛さんについての本音トークも披露。バンドを解散して以来、1人で芸能活動を続けているユースケさんにとって、コンビやグループの絆が羨ましいと思っていたといいます。
長年番組を続けてきた草彅さんは特別な存在で「彼の前だとめちゃめちゃ安心する」と語るユースケさん。「永遠の相棒」という草彅さんへの思いと2人の絆について語りました。
また草彅さんに買ってもらったという胸元に“Santamaria”と文字の入った黒い革ジャンを写真で紹介。しかし「まだ微妙な年齢で着るのが恥ずかしくて、似合うのを待っている」と、まだ着ることができない理由について語り「あと5年ぐらいしたら、やっと似合い出すかな」と草彅さんからもらった“宝物”について明かしました。
長年番組を続けてきた草彅さんは特別な存在で「彼の前だとめちゃめちゃ安心する」と語るユースケさん。「永遠の相棒」という草彅さんへの思いと2人の絆について語りました。
また草彅さんに買ってもらったという胸元に“Santamaria”と文字の入った黒い革ジャンを写真で紹介。しかし「まだ微妙な年齢で着るのが恥ずかしくて、似合うのを待っている」と、まだ着ることができない理由について語り「あと5年ぐらいしたら、やっと似合い出すかな」と草彅さんからもらった“宝物”について明かしました。