映画『スーパーマリオ』 全世界興行収入が1000億円突破 日本では28日公開
累計興行収入が1000億円を突破した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(C) 2023 Nintendo and Universal Studios
日本では28日(金)から公開される映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。全世界の累計興行収入が1000億円を突破したことを配給会社が24日、発表しました。
映画は、日本発の人気ゲーム『スーパーマリオブラザーズ』の世界を原作としたアニメ映画で、マリオやクッパなどおなじみのキャラクターが登場します。
北米では、5日の公開スタートから3週目に入った週末も好調を維持。週末3日間の興行収入は5823万ドル(約78億円)を記録、3週連続全米ナンバーワンを獲得しました。(Box Office Mojo調べ 4/24現在(推定値))
これで、アメリカ国内での累計興行収入は4億3432万9610ドル(約582億円)を記録。また、北米を除く海外でも、4億3450万7000ドル(約586億円)を記録しており、全世界での累計興行収入は、8億7183万6610ドル、日本円で約1168億円に達し、1000億円を突破しました。
映画は、日本発の人気ゲーム『スーパーマリオブラザーズ』の世界を原作としたアニメ映画で、マリオやクッパなどおなじみのキャラクターが登場します。
北米では、5日の公開スタートから3週目に入った週末も好調を維持。週末3日間の興行収入は5823万ドル(約78億円)を記録、3週連続全米ナンバーワンを獲得しました。(Box Office Mojo調べ 4/24現在(推定値))
これで、アメリカ国内での累計興行収入は4億3432万9610ドル(約582億円)を記録。また、北米を除く海外でも、4億3450万7000ドル(約586億円)を記録しており、全世界での累計興行収入は、8億7183万6610ドル、日本円で約1168億円に達し、1000億円を突破しました。