映画『SLAM DUNK』、国内興行収入が100億円突破 韓国でも大ヒット中
映画『THE FIRST SLAM DUNK』(C) I.T.PLANNING,INC. © 2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners
2022年12月3日より公開されたアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、公開から67日目となった2月7日、興行収入が100億円を突破したことを配給会社が発表しました。
100億円を記録した2月7日時点での観客動員数は、687 万人を突破。また、配給元の東映によると、韓国でも1月4日より公開され、1月27日に初めてボックスオフィス1位に浮上。それ以降12日間連続で1位を記録中で、累計観客動員数は243万人を突破しているということです。
『SLAM DUNK』は1990年から96年まで連載された井上雄彦さんによる少年漫画。高校バスケを題材に選手たちの人間的成長を描いた物語で、国内におけるシリーズ累計発行部数は1億2000万部以上を誇るなど、圧倒的な支持を受けています。映画は原作者の井上さんが脚本・監督を務めていることでも注目されています。
100億円を記録した2月7日時点での観客動員数は、687 万人を突破。また、配給元の東映によると、韓国でも1月4日より公開され、1月27日に初めてボックスオフィス1位に浮上。それ以降12日間連続で1位を記録中で、累計観客動員数は243万人を突破しているということです。
『SLAM DUNK』は1990年から96年まで連載された井上雄彦さんによる少年漫画。高校バスケを題材に選手たちの人間的成長を描いた物語で、国内におけるシリーズ累計発行部数は1億2000万部以上を誇るなど、圧倒的な支持を受けています。映画は原作者の井上さんが脚本・監督を務めていることでも注目されています。